看護師1年目

看護師を第二新卒で退職するデメリットとは?後悔せずに退職する方法

ぴよ
ぴよ
1年目で退職したいけど辞めても看護師としてやっていけるのかな
こっこ
こっこ
やっていけるけど、もちろん早期退職のデメリットはあるよ

こんなお悩みはありませんか?

  • 看護師を1~3年目で辞めたい
  • 早期退職をしたときのデメリットが知りたい
  • 後悔しない退職方法を知りたい

私は入職後は6ヶ月で早期退職しましたが、後悔は一切ありません。あのまま働き続けたら、うつ病や適応障害になっていた可能性があるからです。

その後念願の保健師にもなれて、今は毎日幸せだなぁとのんびり生きています。

こっこ
こっこ
今は辛いと思うことは一度もないよ

 

ですが退職後、看護師や保健師として働く上で、不自由を感じることはありました。今回は早期退職をした際のデメリットをお伝えします。

 

仕事で落ち込むと人生も左右されます。本当はどうするべきか、しっかり考えてみてくださいね。

看護師を早期退職するデメリット

看護師を早期退職するデメリットはもちろんあります。

一般的に3年かけて土台を作るところを途中で辞めるので、勢いで辞めた結果当時は困ることもありました。

こっこ
こっこ
デメリットをちゃんと理解して行動しようね

<看護師早期退職のデメリット>

  • 看護師としての基礎がないため緊急対応が出来ない
  • 転職の時に毎回理由を聞かれる
  • 次の転職先の選択肢がせまくなる
  • 次の転職が失敗できない

デメリットとして考えてみると思いつくようなことですが、実際の体験談も一緒にお伝えします。

ぴよ
ぴよ
今の状況と当てはめて考えてみよう~

看護師としての基礎がないため緊急対応ができない

退職でも、臨床経験が積めるような病院で働けば関係ありませんが、私は臨床経験を積まなかったので基礎的知識や対応力を持っていません。これは看護師として生きるのであればデメリットとなります。

そのため、緊急対応が必要な職場では働くことができないのです。

私は精神的にのんびり働ける場所を希望したので、特に職選びに影響はありませんでした。ですが、看護師としての対応力があれば、もっと職場選びの幅が広がったのも確かです。

こっこ
こっこ
緊急対応が不要な職場で働くしかなかったよ

病棟はもちろんですが、アルバイトをしたい場合、ツアーナースやコンサート待機などは難しいです。

知人情報だとツアーナースは給料が普通ですが、病棟派遣バイトよりも気楽ですし、楽しいみたいで少し羨ましいなぁと思うこともあります。

このように緊急対応が出来ない、とっさの判断が出来ないということは大きなデメリットだ言えます。

転職の時に毎回理由を聞かれる

転職する際は、必ず退職理由を聞かれます。看護師に限ったことではないですが、面接で聞かれることはもちろん、転職後に同僚から聞かれることもあります。

逆の立場なら私も気になりますし、面接官であれば必ず聞くと思います。看護師の早期離職はよくあることですが、毎度説明するのも面倒くさいものです、、。

同僚への話は何とでもなりますが、面接となると話は別です。私は夜間が大変だからと突き通していますが、人間関係など他の仕事でも起こりそうな事は整理して納得してもらえるよう準備しておきましょう。

 

次の転職先の選択肢がせまくなる

臨床経験が3年以上あると、基本的にどこにでも転職はできます。もっと言えば5年以上だも文句なしでしょう。

それは看護師が1人前となるためには、3年の経験が必要だからと言われているからです。今後も病棟の看護師として働くのであれば、3年あることが無難です。

ですが経験は新卒病院だけでなく、もちろん他の病院でも積むことは可能です。地域密着の総合病院だと、きれいな病院でも第二新卒歓迎で専用プログラムが用意されている場合も多いです。実際に私がエージェントから紹介を受けた病院も、第二新卒用の研修や交流会などが頻繁にある病院でした。

ただし新卒で入職した病院が、最先端の高度医療を学べる病院であれば物足りなく感じることもあるでしょう。市民病院や民間病院の看護師として働きたい、臨床経験を積んで病棟以外で働きたいといった場合は、早期退職からの転職は成功すると思います。

クリニックや保健師、企業求人、保健センターなどは勤務していた病院は気にしません。体を壊すくらいなら、中規模の総合病院などで経験を積む方が良いです。

大学病院などで、最先端の技術を学びたい、第一線で働きたいという場合は転職せず今の病院で頑張ることが無難です。病院のレベルが変わると、使用している機器や対象疾患なども違いますので戻ることが難しいからです。

次の転職が失敗できない

こっこ
こっこ
転職先選びは慎重に!

正直、看護師なので3年以内に2回転職しても、仕事はいくらでも見つかります。

ですので、そこまで気負う必要はないのですが、履歴書は仕事を続ける限りついてくる&社会的信用を考えると2回目は3年程働く方がベターです。

選ぶポイントとしては、今後のキャリアに繋がることを学べて、かつ続けられるような仕事が良いです。例えば、看護師として働き続けたいのに、技術が身につかない介護施設で働くとキャリアプランニングが難しくなってしまいます。

5年後の「〇〇科の看護師になりたい」「保健センターで働きたい」「CRC業務がしたい」「美容外科で働きたい」「産業保健師になりたい」と目標を立てて、そこから逆算して今すべきことを考えると、自ずとやることは決まってきます。

これは看護師に限らず、どんなビジネスの世界でも一緒の考えです。

例えば美容外科で働きたいと考えれば、一般的に言われているのは必須条件は臨床経験2~3年、可能であれば手術室経験や外科経験があると良い、といったところです。

手術室勤務とまではいかなくても、人間関係や通勤で問題なく続けられそうなところ&臨床経験が積めて、出来れば外科もあるところなどの探し方をします。すると2年後くらいには美容外科に応募できる資格を得られるため、ステップアップ出来るのです。

キャリアアップを望まずのんびり働くのも1つ、病棟や病棟以外でのキャリアップを考えて計画を立てるのも1つ。

今後の働き方を考えて、転職先を考えていきましょう。

ABOUT ME
cocco
アラサー産業保健師。 6か月で新卒病棟勤務から挫折→3年弱クリニック勤務→産業保健師(現在)。